痛快なりゆきローカルメディア

「亀太郎」の亀そばで亀食いをするの巻

 
亀太郎
この記事を書いている人 - WRITER -
第1回・第2回CLIP山形編集長選抜総選挙1位、JRRC日本ラーメンライス評議会会長、JUA日本鰻重協会会長、全国いが餅選手権大会代表理事会長。 自称フランス人

スーパー銭湯テルメ山形で亀のようにユックリ風呂浴びて、道路を挟んで北側に人気のラーメン屋があるというので訪れました。

外観

外観

テーブルのメニューを見るとラーメンが数種類程度だったのですが、壁に提示された「亀そば」(730円)もあるとお店の人に聞きました。

内観

内観

亀そばの意味がわかりませんでしたが、実は「油そば」の事で、さらには大盛でも無料だそうです。

麺の底からかき混ぜて油そば的な食べ方をします。

この手の食べ物に多い混ぜそば的なショッパすぎ、というわけでもなく、個性が強すぎないのでガンガン食べられます。

最近は胃の調子がよろしくないので、亀のように食べます。

ボリューム十分なので、大盛なんて注文したら大変なことになりそう。

お昼12時過ぎたら人でごった返してきたので亀のように退散します。

店名 亀太郎(かめたろう)
ジャンル ラーメン
TEL 023-623-0159
営業時間 11:00~14:30、17:00~21:00
定休日 木曜日
駐車場
予算 ~999円
住所 山形県山形市南原町1-25-30

 

広告
この記事を書いている人 - WRITER -
第1回・第2回CLIP山形編集長選抜総選挙1位、JRRC日本ラーメンライス評議会会長、JUA日本鰻重協会会長、全国いが餅選手権大会代表理事会長。 自称フランス人

Copyright© CLIP山形 , 2024 All Rights Reserved.