山形の新「キャッチコピー」で観光客誘致
退屈なので画像を組み合わせて「キャッチコピー」を考えてみました。
「そうだ 山形 行こう」
京都の丸パクリです。
このような露骨なパクリというのは目立っていいと思います。
今のキャッチフレーズは「おいしい山形」・・・
「京都にはない 金沢にもない が、山形にはあるかも。」
福井県のキャッチコピーをパクっています。
「お帰りなさいませ ご主人様 中毒にさせます」
また来たくなるみたいな意味合いのつもりでしたが失敗です。
「山形行き 格安航空券 ありません」
あえてないものを逆説的にアピール。
LCCのピーチアビエーションは、株を買い増したANAによって完全なコントロール下に置かれました。このショッキングな“事件”によって航空料金は高止まりの状態が続き、山形発着のLCCの夢は絶たれたのです。
「うまし うるわし いま ふたたびの 山形へ」
奈良の二重パクリです。バンドの完コピがあるように、キャッチフレーズもありにしてほしい。
「書を捨てよ 時計を捨てよ スマホを捨てよ 山形へ出よう」
寺山修司のパクリです。しょうもない感じになりました。
「そばの数だけ 感動がある」
間抜けになってしまいました。
「山形へ ラーメン食べに 行ってきます」
skyticketのパクリです。LCCなら東京・福岡間が3,870円なのだとか。それで成り立つキャッチコピーでした。
「山形の蕎麦屋で ラーメンを 食べたい」
素晴らしい。自画自賛。山形を知ってなきゃ言えないコピー。
「山形の定食屋で キョンシーを 見た」
素晴らしい!イチ押しのキャッチコピー!
目撃証言があるので、嘘ではないかもしれません。
それっぽい記事はこちら
そろそろ眠いから寝ます。
またあした―