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うなぎ割烹 玉勘:江戸末期から続く老舗の職人技たる鰻を堪能する

 
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第1回・第2回CLIP山形編集長選抜総選挙1位、JRRC日本ラーメンライス評議会会長、JUA日本鰻重協会会長、全国いが餅選手権大会代表理事会長。 自称フランス人

江戸末期1832年(天保3年)創業、明治初期から鰻専門店となった老舗の「玉勘」で豪華なお食事です。

酒田港はほど近く、また「飛島への定期船発着場」や「酒田海鮮市場」、徒歩数分のところに日和山公園などがあります。

日和山公園から眺める日本海越しの夕暮れ。

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外観からすでに老舗感漂い、それなりの敷居がないわけではないので安い牛丼屋で食べるのとはまるで違うのは言うまでもなく。

入り口の道路向かいに駐車場がある。

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湊町として栄えた酒田の風情を感じる街の中に、大正末期に建てられたのが現在の建物が見えます。

店主が玉木勘さんなので、店名の由来と思われます。現在六代目。

入り口で靴を脱いでスリッパを履いて、個室に案内していただく。大小6つの部屋があるそうです。

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窓を少し開けていたせいか、注文してから間もなくいい香りがしてきます。

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特製厚焼き玉子 300円

最初に届いたのはこちら。若干ピンボケ。

とても柔らかく、甘い香りが口に広がる。

鰻重(大) 3,600円

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肝吸、香の物付き。愛知県の三河産のウナギは毎日生きたまま仕入れるそうです。

背焼きで串を打ち、一度白焼きにしたあと蒸した鰻にタレをつけて焼き上げる関東風。

肉厚でふんわり、上品で繊細。

タレは代々受け継がれた秘伝のもので、甘い香りに包まれる。

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遊佐町産ササニシキのご飯は若干柔らかめだろうか。

肝吸で一休み。

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ひつまぶし 3,700円

蒲焼きを短冊にしてご飯の上にのせてある。

はじめはそのまま食べ、2回目は薬味をかけ、3回目は薬味をのせたうえ出し汁をかけて食べる。

というやつ。

建物、庭、店内、和室、それぞれの雰囲気の中、職人の技を堪能できます。

※税別表記です。

店名 うなぎ割烹 玉勘 (うなぎかっぽう たまかん)
ジャンル うなぎ、割烹
TEL 0234-22-0257
営業時間 【昼】11:30~14:30
【夜】17:00~21:00(LO20:15)
定休日 不定休(週1)
駐車場 あり
予算 3,000円~4,000円
住所 山形県酒田市船場町1-6-20

 

 


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