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鮎場あたご:舟形町で鮎の田楽焼きを食べよう

 
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第1回・第2回CLIP山形編集長選抜総選挙1位、JRRC日本ラーメンライス評議会会長、JUA日本鰻重協会会長、全国いが餅選手権大会代表理事会長。 自称フランス人

詳細

店名鮎場あたご(あゆばあたご)
ジャンルろばた焼き、鮎料理、食堂
TEL0233-33-2417
営業時間9:00~16:00 要確認
定休日冬季
駐車場あり
予算~999円
住所山形県最上郡舟形町長沢幅1015-2

場所

舟形町から新庄舟形線(県道58号)で最上町へ向かう途中、ろばた焼きが目に入ったので立ち寄ってみる。

周囲に何もなく、目の前に小国川が流れて開放感たっぷりな場所。

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鮎の田楽焼き、塩焼き、それぞれ400円。注文してから温め直してくれる。

頭から尻尾まですべて食べられる。

鮎の田楽焼き

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鮎ってこんなに美味しかったんだ・・・

焼きそばやラーメンがあったので、ランチに鮎を追加というのが一番よさそう。

その他

小国川の鮎漁の解禁は7月からなので、6月までの注文は昨年の鮎を瞬間冷凍したもを使用している。

営業時間は通常16時までだが、7月以降は少し延長する場合がある。

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第1回・第2回CLIP山形編集長選抜総選挙1位、JRRC日本ラーメンライス評議会会長、JUA日本鰻重協会会長、全国いが餅選手権大会代表理事会長。 自称フランス人

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