小野川温泉ほたるまつり:3種類の蛍を目撃できるかもしれないスポット

 







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県内有数のホタルスポット、米沢市の小野川温泉へ行ってみた。

小野川温泉は環境省「ふるさといきものの里」に指定されたホタルの里だった。

基本情報

名称:小野川温泉ほたるまつり(おのがわおんせんほたるまつり)
開催期間:6月19日~ 7月18日(2021年)
見頃:6月中旬~7月中旬
ホタル発生時間:20:00~21:00頃
規模感:☆☆中
料金:無料
駐車場:あり(50台無料ほか)
アクセス:温泉街から徒歩すぐ
備考:早めに行こう
所在地:山形県米沢市小野川町(小野川ホタル公園)

まつり

期間中は、「小町の湯」や「滝の湯」などの共同浴場の営業が21時まで延長され、かなりの人で賑わう。

小町の湯は露天なので、運がよければ入浴中にホタルが舞い込んでくるという。

温泉街はご当地名物の出店が立ち並び、ステージイベントも行われる。

※コロナ期間中は上記と少し違うようでした。

小町の湯

滝の湯

小野川温泉小町の湯
小町の湯

駐車場

温泉街中央に旅館組合駐車場があり、50台ほど停められるが夕方には満車になる。

その他、町内会駐車場が開放されたり臨時駐車場など用意される。毎年開放されるかわからないので、具体的場所は示さないでおく。

ほたるまつり期間は、暗くなってくると次第に温泉街は人で溢れてくるので要注意。

ホタルの種類

小野川ではゲンジ・ヘイケ・ヒメの3種類のホタルが見られるらしい。

源氏蛍

ゲンジボタルは6月中旬から7月上旬にみられる。ほかの蛍より体が大きい分、光が強い。撮影はしやすく、がんばればスマホで撮れるだろうか・・・でもスマホのディスプレイの光がホタルの邪魔をする。

平家蛍

ヘイケボタルの発生は7月上旬から中旬となる。ゲンジに比べて光は弱いが、ゲンジほどデリケートではないようで、少し汚れた川でも発生して住宅街に近いところにも発生することがある。

姫蛍

ヒメボタルはゲンジと発生時期は近く、通常人がない森の中などで見られるので、温泉街で発生するとは信じられない。この中では最も幻想的だが、見たことある人はどの程度いるんだろうか。

二井宿のヒメボタル↓

ホタル発生場所

温泉街でホタル発生場所は複数ある。

もやし場裏

旅館組合駐車場の近くで、共同浴場「滝の湯」の近くにある。現在は場所的に明るいので発生はしにくい環境にあるが、近いので立ち寄ってみてもいいだろう。

冬のもやし場↓

大樽川

田んぼアートに向かう途中、温泉街を流れる大きな大樽川沿いにホタルが発生する。

主に大黒天、寿宝園の下の方に発生する。川を挟んで反対側は蛍の散歩道が整備され、まったりホタルを鑑賞しながら過ごすことができるはずだが、人は少ない。なぜなら「ほたる公園」の方がたくさん出現するからだ。

小野川ほたる公園

蛍発生のメイン会場となる広い敷地があり、人でごった返す。

入り口付近になると2021年は竹あかりの点灯が行われ、子供がはしゃいでいた。

シャッタースピード30秒だからほぼ写らないけど。

もっと明るくて人が少ないうちに場所の確認などをする。かなりの広さはあるけど、どう考えても中央には発生しないだろうから、端の暗い所になるだろう。

公園を囲うように林になっていて、暗くなると人はゆっくりとそれに沿って歩いて移動する。

カメラは三脚を立てると邪魔になるので気を付けよう。子どもが勢いよく突っ込んでkる。

湯田川もそうだったけど、温泉街なので酔っぱらいも多く、大騒ぎするわ、懐中電灯で蛍を照らすわで無茶苦茶な面もある。

湯田川温泉ほたるまつり

5枚くらい撮っておきましょうか。

SS30 F2 ISO100 5枚合成

おわりに

県内の蛍スポットでは断トツで人が多い。コロナとは思えないほどで、車は渋滞する勢いだった。

ただ、温泉街なので大騒ぎするわ酔っぱらいが多いなどマナーは酷いのだが、何を言っても無駄な相手なので仕方ないというか。。。

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